The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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レース好きの血が騒いでいるらしい
こんな、夜の夜中に、ねえ。
公海の底で何をやっているかと思えば。
仲よくしてもらっているグループで、みんなでレースして遊ぼう?という企画があるのですが。
友達がみんな思ったよりも速く走るので、すっかり本気になってしまった主は、ついに大人げもなくこんな車を引っ張り出しまして。
こんな服まで着込んで走り回るあたりが、遊ぶことに馬鹿になれる主のいいところ♪♪♪
ヘルメットはさすがに私が止めましたがw
ちなみに、「これならシム横断3秒だなw」と、不敵に笑っております。
「彼女(私か^^;)を隣に乗せてればまあ50秒台だったけど、余計なHUDを外して描画も落として、本気を出せばw ふふふふふ」だそうです。
前日まで風邪で寝込んでいたくせに!
復活した途端に、RL趣味・レースという血が騒いでる?
という訳で、関係者各位殿。
タイムトライアルだけは、主殿真剣でございます。
こちらタイムキーパーの準備も着々とw
あー、ちなみに私はやっぱり車は全然だめです。ミニバイクが限界みたい><
おまけ
やっぱりこうじゃなきゃ♪♪♪
何を欲しいのか
主が選んでくれる可愛い服。
こんな可愛い服に、私はマゾヒストの体を包みこむ。
私は今でも時々、自分が何なのか誰なのかわからなくなる。
マゾヒズムは身と心の中に多くの矛盾を持つもので。
自分の中のいくつもの顔、主だけに見せる顔、他の人に見せる顔、
私はよく混乱する。
今でさえ、マゾヒストの昏い欲望は今も恥ずべきもの忌むべきものとして、私の中にある。
開き直ってねだるのは、いつまでたってもできそうもない。
主は「それもしおり、これもしおり」と笑ってくれる。
そう、私が主を大好きだと思うのは、多分、主が自分が何を欲しいかをきちんとわかっているから。
これは結構すごいこと。
意外にみんな、自分の欲しいものがわかっていないもの。
わからない限りは、恋人を得ても主を得ても奴隷を得ても
満たされることはない。
私はその主の強さの中に溶けたいと思う。
そうして主の血になって肉になって、
そうしたら何度でも主が作ったものに生まれられる。
ひどくされて、少し泣いて、
けれどとても静かに、気持ちが落ち着いていく。
明日も泣かされて、抱きしめられていたいと思う。
ペットはいりません
猫がほしいと、少しだけ思った。
でも、やっぱりいいやって思った。
コーギーやチワワが話題になっていたときも、ほしいなあと思ったのだけど、その時もやっぱりやめようって思ったんだっけ。
飼うべきじゃないって、わかってるんだ。
ここは公海に面する最高のロケーションだけど、その分メインランドならではの重さはつきまとっているし。
家の2階には、こまめに水槽の水を替えて餌をやらなきゃいけない魚たちがいるから、かまってやる対象はそこにもあるし。
この世界ならではの贅沢をすることと、無闇になんでも欲しがることは違うと思うし。
でも、それよりも、何よりも、
私は、自分が主のペットとして暮らすので、いっぱいなんだ。
私がペットを飼う隙間はどこにもないの。
毎日、くんくん言って主に甘えて。
犬のように頭を撫でてもらい、かまってもらい、世話をしてもらって。
もうそれで一杯なの。
それだけで充分。
だから、犬も猫も飼わない。
ただそれだけの話。
それから。
昨夜はみんなで色々レースして遊んで来ました。
私が気合い入ってますー!と宣伝し過ぎたせいか、タイムトライアルでみんなに邪魔をされ、ぼろぼろだった主(w)(もうみんな最高♪)
負けた罰は、一回のこのブログアップです♪♪♪
「じ、時間をもらうね^^;」
「コマーシャライザー使うね^^;」
とのことで。
もう、もう、楽しみ~~~♪♪♪o(≧∇≦)o