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stay with me

あけましておめでとうございます。
このブログをご覧になられる皆様の新年のご多幸をお祈り申し上げます。




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年末からの主の体調不良のために、お正月の写真はまだ無し。

それでも、年越しの時間は主と二人きりで過ごし、そのまま厳島神社に初詣に出かけ、お互いの新年の幸福と二人でずっと過ごしていけることを祈って^^
しあわせな冬休みです*^^*


主が選んでくれたお正月の晴れ着はFallnAngelのもので、とても気に入っているので、後日載せるつもりです。
コンセプトは解釈の違う大正浪漫というか、獄門島の三姉妹というかw
誰もそんなの見たくなくても! いいの!>< 私が載せたいの!><



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今回のstay with meという題名は、主に考えてもらった。

年末の記事がスタンダードのday by dayをモチーフにしたmonth by monthという題名だったから、それに呼応するものをと決めてくれた言葉。


主は「そばにいなさい^^」といつも笑う。

こうして足を舐めさせられ、屈辱に震えながらも私はしあわせになる。
主の存在を、主の私への欲望を、目がくらむような気持ちで全身で受けとめる。

だから私もいつも「ここにおります^^」と返す。


二人ともに晒けだしあうのは
こんな自分を、それでも好きでいてくれる?
お互いにそう問いあっているような気がする。


主の「そばにいなさい」という命令は、どうかそばにいてほしいという言葉とまったく同じ意味だとわかるから。

だから、私も繰り返す。

お願いです、そばにいてください。
どうかお願いです、ずっとそばにいさせてください。
day by day, month by month...



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最近はますます過激な公開惚気ブログだと言われましたが^^;
私たちはいたって穏やかに暮らしています。

2009年も、akira3とshiori、そしてこのThe Red Roomを
よろしくお願い申し上げます。

  

tag : オフタイム

お正月の風景

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えー、松の内も明けまして^^; 今日が何日だというのはさておき^^;


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このブログは主が写真を撮り、加工して、それを私に渡してもらってから私が文章を書き・・・という方法でやっているので、どうしてもリアルタイムの記事になりません^^;



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いいんだ。これが私たちのスタイル。
私自身もリアルタイムで文章を書くよりは、ゆっくり写真を見ながら内容を考えて書く方が楽しいもの。


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(この写真の主、すごい美少年ぽいようなw)



年末年始の主の風邪ひき、それが治った途端に今度は私が不調になって。

それに加えて? 隣人の土地が正月早々いきなり売りに出され。

せっかく公海に面した側の景観が良い状態で保たれているのだからと、主はその土地を買ってしまい。

代わりにと、桟橋の土地とコテージの土地を売りに出し・・・
(あ、コテージのLMをお持ちの友人たち。すみません、廃棄してください^^; 今、主が代わりになるオープンなスペースを作っていますので、またその時はご招待しますね^^)

慌ただしい松の内になってしまったのでした。


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でも。どーん^^; はいすみません私がどうしても載せたいんです(w)
FallnAngelの着物♪♪♪
袖と帯と裾がひらひら~~~。
ええもう露出狂とでもすっとんきょーとでも言ってください(w)
首輪が違和感ない着物なんて、これしかないでしょうね。
本当は素足に下駄です。でもそれだと足が寒そうだったので網タイツ着用。

しつこいようですが、イメージは獄門島の三姉妹。
遊女っぽいけれど、んーでも“一つ家に遊女も寝たり萩と月 ”で月代が着ていたのは、たしか巫女の袴だった気がする。
市川崑の獄門島では、月代を浅野ゆう子がやっていたのか・・・うーんすごいな。
巫女の衣装と言えば・・・お正月、すごい胸元どーんの衣装、はやってましたね。
そりゃあ欲しかったですけれど・・・絶対プリムだらけという推測の元に諦め(w) いや、この着物も袖のために手首のカフを外しているのですが。

ってどんどん話が逸れていく^^;


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最後にもう一枚。ぱちり。
来年はどんな着物を着ましょうか?^^>主殿

 

tag : オフタイムファッション

料理教室

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さて何ができるでしょう?


材料は


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数日ぶりに主に会えて、嬉しくてハイテンションでしゃべりまくる奴隷一人。

下ごしらえとして、あなたは外に奴隷の嫌いなお道具を並べて隠しておきましょう。



さあ、料理開始。

まずは奴隷に跪けと命令をしましょう。
この時、奴隷の服はなるべく普段着のままが効果的。
屈辱が増し、よりおいしくなります。


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次に、奴隷に、あなたがあらかじめ準備しておいた物を一つずつ取りに行かせます。
置いておく位置は、カメラの届く範囲でなるべく遠くが良いでしょう。

ただし、奴隷はミニマップ等見る余裕はまったくないので、周辺に気を配るのはあなたの仕事。


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チャットやIM等で、時々声をかけてやると良いでしょう。
この時、同情は禁物です。
奴隷を混乱させないためにも、厳しく蔑んでやる方が良いでしょう。



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奴隷が道具を持って来たら、あなたの前に並べさせます。
まずは奴隷を褒めてやりましょう。
その次に、それをどう自分の体に使われるのか、奴隷自身の言葉で説明をさせます。
あくまで厳格にするのが、手早い調理のコツです。


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それを用意した道具の数だけ繰り返させます。
途中でこうして服をはぎとってやるのも効果的。
奴隷が泣こうが喚こうが、聞く耳を持ってはいけません。



さて、全ての道具があなたの前に並んだ時には。

『はい』と『ありがとうございます』しか言えない従順な奴隷のできあがり。


料理上手な主が、すっかり無口になった奴隷をどうお召し上がりだったのか、私は覚えておりません(恥)

  

tag : 服従屈辱

プロフィール

akira and shiori

Author:akira and shiori
米リンデンラボ社が運営するメタバース、Second Life(SL)の片隅で静かに暮らすサディストとマゾヒスト二人の日常です。
18才未満の方とBDSMに不快感を覚えられる方の閲覧をお断りします。

!!! attention !!!
・私たちのReal Lifeについてのご質問にはお答えいたしません。
・無躾と感じられる一行レス等は管理者の判断にて削除いたします。あらかじめご了承ください。

all photos are taken by akira3 Nemeth.
all articles are written by shiori Sorbet.

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