The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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お正月の風景
えー、松の内も明けまして^^; 今日が何日だというのはさておき^^;
このブログは主が写真を撮り、加工して、それを私に渡してもらってから私が文章を書き・・・という方法でやっているので、どうしてもリアルタイムの記事になりません^^;
いいんだ。これが私たちのスタイル。
私自身もリアルタイムで文章を書くよりは、ゆっくり写真を見ながら内容を考えて書く方が楽しいもの。
(この写真の主、すごい美少年ぽいようなw)
年末年始の主の風邪ひき、それが治った途端に今度は私が不調になって。
それに加えて? 隣人の土地が正月早々いきなり売りに出され。
せっかく公海に面した側の景観が良い状態で保たれているのだからと、主はその土地を買ってしまい。
代わりにと、桟橋の土地とコテージの土地を売りに出し・・・
(あ、コテージのLMをお持ちの友人たち。すみません、廃棄してください^^; 今、主が代わりになるオープンなスペースを作っていますので、またその時はご招待しますね^^)
慌ただしい松の内になってしまったのでした。
でも。どーん^^; はいすみません私がどうしても載せたいんです(w)
FallnAngelの着物♪♪♪
袖と帯と裾がひらひら~~~。
ええもう露出狂とでもすっとんきょーとでも言ってください(w)
首輪が違和感ない着物なんて、これしかないでしょうね。
本当は素足に下駄です。でもそれだと足が寒そうだったので網タイツ着用。
しつこいようですが、イメージは獄門島の三姉妹。
遊女っぽいけれど、んーでも“一つ家に遊女も寝たり萩と月 ”で月代が着ていたのは、たしか巫女の袴だった気がする。
市川崑の獄門島では、月代を浅野ゆう子がやっていたのか・・・うーんすごいな。
巫女の衣装と言えば・・・お正月、すごい胸元どーんの衣装、はやってましたね。
そりゃあ欲しかったですけれど・・・絶対プリムだらけという推測の元に諦め(w) いや、この着物も袖のために手首のカフを外しているのですが。
ってどんどん話が逸れていく^^;
最後にもう一枚。ぱちり。
来年はどんな着物を着ましょうか?^^>主殿
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