The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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料理教室
さて何ができるでしょう?
材料は
数日ぶりに主に会えて、嬉しくてハイテンションでしゃべりまくる奴隷一人。
下ごしらえとして、あなたは外に奴隷の嫌いなお道具を並べて隠しておきましょう。
さあ、料理開始。
まずは奴隷に跪けと命令をしましょう。
この時、奴隷の服はなるべく普段着のままが効果的。
屈辱が増し、よりおいしくなります。
次に、奴隷に、あなたがあらかじめ準備しておいた物を一つずつ取りに行かせます。
置いておく位置は、カメラの届く範囲でなるべく遠くが良いでしょう。
ただし、奴隷はミニマップ等見る余裕はまったくないので、周辺に気を配るのはあなたの仕事。
チャットやIM等で、時々声をかけてやると良いでしょう。
この時、同情は禁物です。
奴隷を混乱させないためにも、厳しく蔑んでやる方が良いでしょう。
奴隷が道具を持って来たら、あなたの前に並べさせます。
まずは奴隷を褒めてやりましょう。
その次に、それをどう自分の体に使われるのか、奴隷自身の言葉で説明をさせます。
あくまで厳格にするのが、手早い調理のコツです。
それを用意した道具の数だけ繰り返させます。
途中でこうして服をはぎとってやるのも効果的。
奴隷が泣こうが喚こうが、聞く耳を持ってはいけません。
さて、全ての道具があなたの前に並んだ時には。
『はい』と『ありがとうございます』しか言えない従順な奴隷のできあがり。
料理上手な主が、すっかり無口になった奴隷をどうお召し上がりだったのか、私は覚えておりません(恥)