The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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レイア姫のシルクと雑談の続き
今日の記事は、前回の内容のその後。
写真は、主が探して買ってくれたレイア姫のシルク。
金属部分がすごい手がこんでいて、品が良くて素敵♪♪♪
布の部分がどぎつい色のシルクが多い中で、このシックな色合いは貴重です。
胸のカップの部分が、シルクとしては露出度控えめだし、布でないのも素敵。
これなら、恥ずかしいけど着てお出かけしたいなーと思える*^^*
首輪をタッチしても、リーシできない^^;の写真だと思う。
カラーチェンジとかはできたんですけれどねー^^; 鎖が出ない首輪では、ただのアクセサリーだもの。
それで、主が先にXciteのショップに行き、店内のスクリプト売り場に着いてから、私をTPで呼び寄せてくれた。
Xciteのお店に行かれたことがある方はわかると思いますが、GorのロールプレイSIMだとか、BDSMのSIM、アダルトスポットでしか見ないシルク着用の女性がいっぱいいる所で。
普段こんな格好をして、そういう所に行かない私は、やっぱり緊張する。
なんというか・・・普段、主と普通の穏やかな生活をしているものだから、いかにも奴隷という格好で他のslaveさんたちもいる場所に行くのは、すごく不安。
私は主に恥をかかせない振る舞いをちゃんとできているだろうか。
他のMasterやMistressに、あんな奴隷で気の毒にと主のことを思わせるようなことをしていないだろうかって。
買い物をすませて、この部屋で一旦首輪をrezして、スクリプトを入れ直して、再度装着して主にクリックしてもらったら・・・
あらできちゃった。簡単♪♪♪
私はもうずっとReal RestraintのSerious Shacklesの首輪しか使っていなかったから、この色を変えられる鎖が珍しくてしょうがない。
きゃっきゃ言って喜んでしまった♪♪♪
この前、やっぱりスターウォーズマニアの友人に見せるために、もう一度このシルクを着たのですが、その時は巨大なジャバ・ザ・ハットまで出したのです^^;
その時の写真はまだ主の手元だけど、渡してもらったら、ここに載せちゃおうっと。
それから、シルク以外の話。
私の画面上のミニマップでは、人を表す緑の点に○や△や▽があって、主のミニマップには○しかないという件は、友達に聞いてみたらあっさり解決。
主は、ご自分が通常ビューアではなくRCをお使いのことを、すっかりお忘れのようでございました^^;(RCだとそうだというのを、私もその時来合わせた友人も知らなかったの)
ただ、高度不明の緑の点の件は、やっぱりいまだに未解決><
リスタート後も、また出たのです><
(やっぱりシルクは横からがえっちだー><)
星がどうやったら瞬くかも未解決。
週末、みんなに聞いてみたのだけど、そもそも主と私以外、星が光っているのを見たことがある人がいなかった。。。orz
(私がお尻が見えるー><と気にしていたのに、こんな写真を撮られてたー><)
星のことは、このままずっと疑問のままになってしまうのかな。
それはそれで寂しい気もするし、主がわかってくれたのだからいいかという気もするし。
でもずっとわからないまま、方法を探しているままというのも悲しいなあ・・・。
シルクだからと正座ではなくnaduの姿勢を選んだら、褒めてくれて甘えさせてもらっているトコロ*^^*
このアニメ、主がこの後もっと上体をかがめて、キスしてくれるのです♪♪♪
ーーー4月21日追記ーーー
ジャバ・ザ・ハットーーーーーーー!!!!!
ご本名はジャバ・デシリジク・ティウレ(Jabba Desilijic Tiure)(3回繰り返して言えたらえらい)
しみじみ・・・大きい^^;;;;
間違えて、最初、redroomで装着してしまったのです。
いきなり部屋がこの物体で埋まって、焦ったーーー^^;
レイアのシルク話、これにて♪♪♪
写真は、主が探して買ってくれたレイア姫のシルク。
金属部分がすごい手がこんでいて、品が良くて素敵♪♪♪
布の部分がどぎつい色のシルクが多い中で、このシックな色合いは貴重です。
胸のカップの部分が、シルクとしては露出度控えめだし、布でないのも素敵。
これなら、恥ずかしいけど着てお出かけしたいなーと思える*^^*
首輪をタッチしても、リーシできない^^;の写真だと思う。
カラーチェンジとかはできたんですけれどねー^^; 鎖が出ない首輪では、ただのアクセサリーだもの。
それで、主が先にXciteのショップに行き、店内のスクリプト売り場に着いてから、私をTPで呼び寄せてくれた。
Xciteのお店に行かれたことがある方はわかると思いますが、GorのロールプレイSIMだとか、BDSMのSIM、アダルトスポットでしか見ないシルク着用の女性がいっぱいいる所で。
普段こんな格好をして、そういう所に行かない私は、やっぱり緊張する。
なんというか・・・普段、主と普通の穏やかな生活をしているものだから、いかにも奴隷という格好で他のslaveさんたちもいる場所に行くのは、すごく不安。
私は主に恥をかかせない振る舞いをちゃんとできているだろうか。
他のMasterやMistressに、あんな奴隷で気の毒にと主のことを思わせるようなことをしていないだろうかって。
買い物をすませて、この部屋で一旦首輪をrezして、スクリプトを入れ直して、再度装着して主にクリックしてもらったら・・・
あらできちゃった。簡単♪♪♪
私はもうずっとReal RestraintのSerious Shacklesの首輪しか使っていなかったから、この色を変えられる鎖が珍しくてしょうがない。
きゃっきゃ言って喜んでしまった♪♪♪
この前、やっぱりスターウォーズマニアの友人に見せるために、もう一度このシルクを着たのですが、その時は巨大なジャバ・ザ・ハットまで出したのです^^;
その時の写真はまだ主の手元だけど、渡してもらったら、ここに載せちゃおうっと。
それから、シルク以外の話。
私の画面上のミニマップでは、人を表す緑の点に○や△や▽があって、主のミニマップには○しかないという件は、友達に聞いてみたらあっさり解決。
主は、ご自分が通常ビューアではなくRCをお使いのことを、すっかりお忘れのようでございました^^;(RCだとそうだというのを、私もその時来合わせた友人も知らなかったの)
ただ、高度不明の緑の点の件は、やっぱりいまだに未解決><
リスタート後も、また出たのです><
(やっぱりシルクは横からがえっちだー><)
星がどうやったら瞬くかも未解決。
週末、みんなに聞いてみたのだけど、そもそも主と私以外、星が光っているのを見たことがある人がいなかった。。。orz
(私がお尻が見えるー><と気にしていたのに、こんな写真を撮られてたー><)
星のことは、このままずっと疑問のままになってしまうのかな。
それはそれで寂しい気もするし、主がわかってくれたのだからいいかという気もするし。
でもずっとわからないまま、方法を探しているままというのも悲しいなあ・・・。
シルクだからと正座ではなくnaduの姿勢を選んだら、褒めてくれて甘えさせてもらっているトコロ*^^*
このアニメ、主がこの後もっと上体をかがめて、キスしてくれるのです♪♪♪
ーーー4月21日追記ーーー
ジャバ・ザ・ハットーーーーーーー!!!!!
ご本名はジャバ・デシリジク・ティウレ(Jabba Desilijic Tiure)(3回繰り返して言えたらえらい)
しみじみ・・・大きい^^;;;;
間違えて、最初、redroomで装着してしまったのです。
いきなり部屋がこの物体で埋まって、焦ったーーー^^;
レイアのシルク話、これにて♪♪♪
痛みが身体になじんでいく
(写真は記事とは別の日。この縄の写真を撮った後、解いてもらった時のもの)
カフを着けていない身体は、ひどく生々しい。
主にそう言うと、「艶かしいと言うんだよ」と笑われた。
もう重い首輪とカフが当たり前になって、いつもそうしている私は、もしかしたらひどく流行遅れに見えるのかも知れない。
だけど、これが当たり前なの。
主の名前を彫り込んだ首輪を着け、いつでも身体の自由を奪われるためのカフを着けて、いつでも主が触れられるようにしておく。
それが私の生活。
最近、痛みへの傾倒がさらにひどくなった。
なぜだろう?
私は痛みが快楽に直結するようなマゾヒストではないし、今でも痛いのが好きだとは思わない。
なのに、なぜこんなに痛くしてほしいと感じるんだろう?
口を開けさせられ、舌を突き出させられ、その舌にクリップをはさまれ。
乳首にクランプをつけられ、その胸を平手打ちされる。
痛い、痛い、痛い。
叫び、泣きわめくことしかできない。
だらだらと口からこぼれ落ちる涎。
「惨めな顔だよ」
「涎垂らして」
主が私を見下ろし、嘲笑う。
そうだろう。今の私の顔は、どんな捨て犬よりも惨めに決まってる。
痛い。
いたい。
もうたすけて。お願いです。
それでも主は私の足を開かせて、性器を嬲り続ける。
「いやらしい」
「乳首と舌にクリップ付けて」
「こんなになってるよ」
「とろとろだ」
いたい。
ああ。
主の指がクリトリスを抓り上げた瞬間、私の体はあっけなくいってしまう。
声をあげる私の中をかきまわし、痛みにのたうちながら潮を噴いていきつづける体を、主はたっぷりと蔑み、楽しんだ。
痛みは安心する。
私がどこにも行けないって。
ずっと主の玩具でいるしかないって。
自分をそう思えるから。
痛みがほしいのは自罰への衝動。
主はその私のエゴ全てを引き受けて、私の代わりに私を苦しめてくれる。
それが自分の楽しみと言いきってくれる。
私はその貴い想いにひれ伏す。
ただ、主の望むままに、その欲望のままに。
ようやく主が自分の性器をくわえさせてくれた時、私はそれだけで狂いそうだった。
泣きながら、ありがとうございますと繰り返しながら、ただ必死で唇と舌と指で主に尽くし。
「しおりはいつでもしゃぶっていたい変態だからな」
そう蔑まれ、裸の背中や尻を鞭で打たれ。
「打たれた瞬間、体が締まる」
「その感触がたまらないよ」
痛みを待ち受け、苦しみ、それでも待ち望み、痛みを乞う身体。
叫び、頭の中は痛みのことしかない。
それでも主に口を犯され、息ができないほど深く差し込まれ。
ただ主によって苦しんで、苦しんで、私はそれだけのもの。
「こんなに鞭で叩いてもらえて」
「うれしいね」
口をふさがれた私は、ぼろぼろと泣きながら主を見上げて頷く。
ありがとうございます、嬉しいですと音にならない声で返事をする。
主が快楽の溜め息を深くつく。
嬉しい・・・。
痛くて、それでもいきつづけて、はずかしかったと主に言う。
はずかしくて、顔を上げてモニターを見ていられないほど。
「ふふ」
「一番恥ずかしい表情が、俺を興奮させるんだから」
・・・はい。
「恥ずかしい事させられてうれしいだろ?」
何と答えたらいいか戸惑い・・・少し考えた後、答えた。
そうさせるのがご主人さまだから・・・うれしいです。
「よしよし」
「^^」
青の洞窟から
●ジャバ・ザ・ハットの写真、できました。
『レイア姫のシルクと雑談の続き』の最後に、追加しておきました。ジャバがでかくて(大きくて、というレベルではないw)笑えます。見てね^^
●『お買い物と新しいギャグ』で書いたギャグについて作者さんに問い合わせたところ、こちらの商品はバグが見つかったために、現在修正版を作っているところだそうです。
できたら知らせてくれるとのことで、それから改めて店名をご紹介させていただきます。
●先日の記事に「ナイショか削除で」とコメントくださった方。
美しい言葉、ありがとうございます^^
器の大きさはわからないけど、形は絶対に違うんですよね。二人とも歪で。だから入る水の量(かさ)だって、見た目ではわからない。
割らないように、溢れさせて水を失わないように、大切に大切に注ぎ合わないといけないと改めて思いました。ありがとう。
青の洞窟と題名に書いたけれど、ここが本当に青の洞窟と言われているところなのか、私は知らない。
ここはTemplum ex Obscurumで、このシムに通称青の洞窟と言われる所があるというのは知っているけれど、ここがそこなのか、私にはわからない。
ただ一つ確かなのは、ここは私がこの世界で二番目に好きなところ。
もちろん、一番好きなところは、主と暮らす私たちのHome。
RELICと言われる一連の場所の美しさは、私の低スペックPCでは、その魅力の半分も伝えてくれない。。
だけどこの洞窟だけは、私の画面でも十分に美しい。
だけどこうして主が見せてくれるこの洞窟の美しさは、それよりも遥かに上。
それはもちろん、そばにいてくれる主の存在があるからだろうけれど。
一人で来るのは、なんとなく沈んだ気持ちのとき。
私はここで気持ちを静めていく。
主が一緒なら、この幻想的な景色を主とわかちあう。
闇と光と水で心をいっぱいにする。
The Nameless Isleの閉鎖が遠くないことがわかった今、ここもこの先どうなっていくのか私にはわからない。
それはどこも同じ。今まで過ごして来たシムが続々と閉鎖されていく中で、ただできるのは、自分の記憶の中にそれらを留めておくことだけ。
ここが閉鎖になって、お前が行くところがなくなったら、私の家にくればいい。
私の主は優しいから、お前のこともちゃんと飼ってくれるよ。
そうして、時々檻に閉じ込められて泣いている私を、外から慰めておくれ。
だけどお前はきっと飼われることなんて似合わないよね。
そんなことを思った。
久しぶりにゆっくりと主とここで過ごし、RELICの空気を堪能して。
この後は、いつまであるかわからないからと、上空のRELICのショップへと、お買い物へ出かけ。
そうしたら^^;;;
話があまりにこの記事の雰囲気とかけ離れるので、次回に続きます^^;
『レイア姫のシルクと雑談の続き』の最後に、追加しておきました。ジャバがでかくて(大きくて、というレベルではないw)笑えます。見てね^^
●『お買い物と新しいギャグ』で書いたギャグについて作者さんに問い合わせたところ、こちらの商品はバグが見つかったために、現在修正版を作っているところだそうです。
できたら知らせてくれるとのことで、それから改めて店名をご紹介させていただきます。
●先日の記事に「ナイショか削除で」とコメントくださった方。
美しい言葉、ありがとうございます^^
器の大きさはわからないけど、形は絶対に違うんですよね。二人とも歪で。だから入る水の量(かさ)だって、見た目ではわからない。
割らないように、溢れさせて水を失わないように、大切に大切に注ぎ合わないといけないと改めて思いました。ありがとう。
青の洞窟と題名に書いたけれど、ここが本当に青の洞窟と言われているところなのか、私は知らない。
ここはTemplum ex Obscurumで、このシムに通称青の洞窟と言われる所があるというのは知っているけれど、ここがそこなのか、私にはわからない。
ただ一つ確かなのは、ここは私がこの世界で二番目に好きなところ。
もちろん、一番好きなところは、主と暮らす私たちのHome。
RELICと言われる一連の場所の美しさは、私の低スペックPCでは、その魅力の半分も伝えてくれない。。
だけどこの洞窟だけは、私の画面でも十分に美しい。
だけどこうして主が見せてくれるこの洞窟の美しさは、それよりも遥かに上。
それはもちろん、そばにいてくれる主の存在があるからだろうけれど。
一人で来るのは、なんとなく沈んだ気持ちのとき。
私はここで気持ちを静めていく。
主が一緒なら、この幻想的な景色を主とわかちあう。
闇と光と水で心をいっぱいにする。
The Nameless Isleの閉鎖が遠くないことがわかった今、ここもこの先どうなっていくのか私にはわからない。
それはどこも同じ。今まで過ごして来たシムが続々と閉鎖されていく中で、ただできるのは、自分の記憶の中にそれらを留めておくことだけ。
ここが閉鎖になって、お前が行くところがなくなったら、私の家にくればいい。
私の主は優しいから、お前のこともちゃんと飼ってくれるよ。
そうして、時々檻に閉じ込められて泣いている私を、外から慰めておくれ。
だけどお前はきっと飼われることなんて似合わないよね。
そんなことを思った。
久しぶりにゆっくりと主とここで過ごし、RELICの空気を堪能して。
この後は、いつまであるかわからないからと、上空のRELICのショップへと、お買い物へ出かけ。
そうしたら^^;;;
話があまりにこの記事の雰囲気とかけ離れるので、次回に続きます^^;