The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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消えたred room
いつにも変わらぬこんな毎日ですが。
(なんかクリスマスっぽいのは気にしないでね^^;)
ねえ。例えば。
今いる所、この床がなくなったら・・・って考えたこと、あります?
例えばね。
この写真の状態だと、皆様ご想像のとおり(w)主の座っているスローン(早い話が椅子です^^;)付属のボールに私たちはsitしているので、床が抜けても、まあ大したことはない。
でも、主はただ立っているだけのこの状態の時。
この状態で床が抜けると、私は道具に鎖でつながれてるし、道具は物理オブジェクトじゃないから動かない。
でも、主は当然落っこっちゃいますよね。
で、主殿、この前、やらかしてくれた訳だ。
正確に言えば
主殿、いきなりredroomをふっ飛ばしてくれました!
・・・しかも、この写真よりもっと私の露出が高い時に。
(あ、毎度のごとく、ここに載せてる写真はこの話の時のものではなく過去のものです^^;)
とゆーか!ハダカの時に!
うっかりredroomをtakeしてくれた!
・・・・・ありえんw
なんというか、もう、やらかすことが面白すぎるぞ主殿。
the red room(一瞬)消滅ですよ!!www
もうね、後で大変でした。。
「(redroomを)ロックしてたはずなのに^^;」
「ただ床の近くのものをクリックしただけなんだけど^^;」
「takeなんてするはずがないよ^^;」
・・・でも、takeされたのは事実ですよね?^^;
よりにもよって、私がハダカの時に?
「そうだね^^;」
・・・何かおっしゃることは?w
「・・・ごめんなさい^^;」
うははははw
ホントにこの人は面白いw
部屋がtakeされたのだから、いきなり床が抜けただけでなく、当然壁も天井もなくなったのだけど。
それでも、私は自分の側の表示が急におかしくなったのかと思って、別に動じなかったのですよ^^;
低スペックだからそういうこともあるかと^^;
でも、自分がつけているレーダーから主の名前が消えた瞬間に
あら?^^;これ異常事態?って^^;
そりゃ自分のこと鞭で打とうとしていた人が急にいなくなっちゃったら、さすがに慌てますw
世の中一寸先は闇。
鍵をかけたら指差し確認というくらい、
オブジェクトをロックしても指差し確認というお話でした。まる。
↓でもねー^^;主が慌てて上昇して戻って来てくれるまで、その姿勢のままでいた自分は、従順ちゃ従順ですが、単に危機意識が薄いのかと^^;
↓ということで凹んでます主を元気づけてあげてくださいw 今日も応援拍手ぽちお願いします^^