The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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嬉しい(T^T)
痛そうな話ばかりで大丈夫なのかなー><という前回の記事にも、あったかい拍手コメントをいくつもいただき、本当にありがとうございます(T^T)
なんかおかしいかも知れないけど、ホントにありがたいなって思うんだ。
エロい!と書いてくださった方、
愛情があるから違和感なく読めますよって言ってくださった方、
一つの文章からも色んな受けとり方があるのだなと、私にもとても新鮮^^
どちらも本当。
どちらも、そう受けとってもらえて嬉しい。
痛みに精神をコントロールされる・・・というのは、確かにそう。
でも、痛みで支配する・・・というのではないし、恐怖で支配されているわけでもないし。
どんな命令より、どんな行為より、結局一番支配力が強いのは愛情だと思う。
プライドを捨てさせたり、恐怖で縛りつけたり、そういうサディストがいることも事実だけど。
そこからもしマゾヒストが醒めた時は、もう、見るも無惨にサディストは捨てられるものだからなあ^^;
そういう時のマゾヒストの強さ冷たさたるや、凄いものだし。
またそれでいいのだとも思う。
自分を差し出す勇気は、自分を差し出さない勇気にも当然つながるし、
主を選ぶのが奴隷になる側の権利。
自分を道具や玩具として使う相手を選ぶのは、よーく考えて当然。
一人の独立した大人であることと、誰かの奴隷になるのは、両立できる。
ロールプレイではないのなら、そういう形で主従を作らないと、奴隷側が苦しむだけでなく、実は主側が自分の首を絞めることにつながっていくのかなと思う。
私は主のものになれて、しあわせだなと思ってる。
私は最初からマゾヒストで、それを呪ったことも受け入れられないこともあったし、たくさん苦しんできた・・・と思う^^;
でも今が一番、自分がマゾヒストであることが嫌じゃないような気がする。
主が喜んでくれているから。
今でも前と何も変わらず、私は私の主がこの世界で一番いい男だと思う。
主のためにひっそりとThe Red Roomの文章を綴るのは私の楽しみだったけど、
ブログをFC2に移して、それがもっとのびのびと楽しく感じています^^
あたたかい読者さんに恵まれて、ほんとに幸せなブログです。
ありがとう^^
↓書くのが前より楽しくなったのは、絶対これのおかげ。ありがとう拍手ぽちー^^
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