The Red Room
BDSMだけど穏やかな、二人で暮らす日々。
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足フェチ
「フェチ」を辞書(小学館:デジタル大辞泉)で引くと
「フェティシストの略。特定の種類の物に異常な執着・偏愛を示す人。」
とある。
しつこくフェティシストを引いてみると、2番目の説明で
「異性の下着や靴、毛髪などに性的関心を抱くこと。」
うーん。それはちょっと限定し過ぎの説明ではなかろうか。
性的という所がポイントなのでしょうけれど。
さてさて。一般的に足フェチと言えば、女性の脚線美に対するフェチで。
「あし」で辞書を引くと、一番最初に出て来る説明は
「動物の、胴体から分かれ、からだを支えたり歩行に使ったりする部分。」
その次の説明が「くるぶしから先の部分。」
補説にはこうある。
「骨盤の下から足首までを「脚」(leg)、くるぶしから先を「足」(foot)と書いて
区別することがある。」
私の足へのフェティッシュも、leg部分じゃなくてfoot部分。
奴隷としては正しい足フェチだと勝手に思ってるw
・・・しかし、ヘンタイだなーとも改めて思った^^;
並べてみると、結構すごい。ってかヒドイ(爆)
それでも、足フェチ至福の写真の巻なのでした。
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tag : マゾヒズム